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英語メールの書き出し30選|「Dear」以外も使いこなす、距離感別の正解マナー

英語でメールを書く際、最初の「書き出し」で手が止まってしまうことはありませんか?「とりあえずDearを使えばいいのかな?」「目上の人にHiは失礼?」など、相手との距離感に悩むのは当然のことです。

この記事では、ビジネスの現場ですぐに使える英語メールの書き出しフレーズ30選をご紹介します。この記事を読み終える頃には、相手に合わせた最適な挨拶を自信を持って選べるようになり、英文メール作成のスピードが格段に上がるはずです。

語メールを送る前に知っておきたい3つの基本マナー

英語メールは日本語のメールよりも「結論を早く伝えること」が重視されますが、最低限のマナーを守ることで信頼感が高まります。

1.件名は「一目で内容がわかる」ことが最優先
英語圏のビジネスパーソンは、毎日大量のメールを受け取ります。そのため、件名だけで「何についての連絡か」を判断できることが非常に重要です。例えば「Question」だけではなく、「Inquiry about [Project Name]」のように具体的に記載しましょう。

2.時差を意識した送信タイミングの考え方
相手の国の就業時間を考慮して送信するのがスマートです。深夜に届く通知を避けるため、予約送信機能を活用するのも一つの手です。ただし、緊急の場合はその限りではありません。

3.相手との距離感(フォーマル・カジュアル)の重要性
英語には敬語がないと思われがちですが、実際には言葉選びによって丁寧さの度合いを細かく調整しています。初めての相手や役職の高い方にはフォーマルな表現を使い、関係性が築けてきたら徐々に柔らかい表現へ移行するのが一般的です。

詳しいビジネスメールの基本ルールについては、こちらの記事(https://mlck.jp/)も併せて参考にしてください。

【距離感別】英語メールの書き出しフレーズ30選

相手との関係性に合わせて使い分けられるフレーズを厳選しました。

初めての相手に送る「フォーマル」な書き出し

1.To Whom It May Concern(担当者様、関係者各位)
2.Dear Sir or Madam(ご担当者様)
3.Dear Mr. [Last Name](~様 ※男性)
4.Dear Ms. [Last Name](~様 ※女性)
5.Dear [Full Name](~様 ※氏名)
6.I am writing to inquire about…(~についてお伺いしたくご連絡いたしました)
7.My name is [Name], and I am with [Company Name].(私は~社の~と申します)
8.I am writing to you regarding…(~の件でご連絡差し上げております)

面識のある相手への「標準・ビジネス」な書き出し

9.Dear [First Name](~さんへ ※標準的)
10.Hello [Name](~さん、こんにちは)
11.I hope this email finds you well.(お元気でお過ごしのことと存じます)
12.It was a pleasure meeting you at [Event Name].(~でお会いできて光栄でした)
13.Thank you for your continued support.(いつもご支援いただきありがとうございます)
14.I am following up on…(~の件で追記させていただきます)
15.It was a pleasure talking with you on the phone.(お電話でお話しできて光栄でした)

同僚や親しい相手への「カジュアル」な書き出し

16.Hi [First Name](~さん、こんにちは)
17.Hope you’re having a great week.(今週も順調にお過ごしでしょうか)
18.Just a quick update on…(~について手短に報告です)
19.Quick question about…(~についてちょっと質問です)
20.Hi there(みなさん、こんにちは)
21.Hope you’re having a productive week.(実りある一週間をお過ごしとのことと存じます)
22.I hope you had a wonderful weekend.(素敵な週末を過ごされたことと思います)

返信や感謝・状況別の書き出し

23.Thank you for your email.(メールをいただきありがとうございます)
24.Thank you for your prompt reply.(迅速なご返信ありがとうございます)
25.I apologize for the delay in responding.(返信が遅くなり申し訳ありません)
26.As we discussed in the meeting…(会議で話し合った通り……)
27.Regarding our conversation earlier…(先ほどの件につきまして……)
28.I’m writing to let you know that…(~をお知らせするために書いています)
29.Following up on my previous email…(前回のメールの件でお伺いしたいのですが)
30.I hope you had a relaxing holiday.(休暇をゆっくり過ごされたことと思います)

そのまま使える!シチュエーション別メール文例集

パターン1:新規の問い合わせ(初めての相手)

件名:Inquiry about your consulting services – [Your Company Name]

本文:

Dear Sir or Madam,

My name is Taro Yamada from MLCK Inc. I am writing to inquire about your consulting services.

We have seen your success in recent projects and are interested in learning more about how you could assist our team. Would it be possible to schedule a brief introductory meeting next week?

I look forward to hearing from you.

Best regards,

[署名]

パターン2:打ち合わせのお礼(面識のある相手)

件名:Thank you for the meeting today

本文:

Dear [Name],

Thank you very much for your time today. It was a pleasure discussing the upcoming project with you.

As agreed, I am attaching the presentation slides for your reference. Please let me know if you have any questions or need further information.

I look forward to our next steps.

Best regards,

[署名]

パターン3:進捗の確認(社内・チーム宛て)

件名:Update on the [Project Name] progress

本文:

Hi [Team Name/First Name],

I hope you’re all doing well.

I’m just writing to get a quick update on the current progress of the [Project Name]. Could you please let me know if there are any issues we need to address before the deadline?

Thanks for your hard work as always.

Best,

[署名]

まとめ

英語メールの書き出しは、相手との距離感と状況に合わせて選ぶことが最も大切です。まずは基本の「Dear」から始め、慣れてきたら今回ご紹介した30のフレーズを使い分けてみてください。

・件名は簡潔かつ具体的に書く
・相手との関係性に合わせた挨拶を選ぶ
・迷ったら少し丁寧な表現を選ぶのが無難

初めは緊張するかもしれませんが、テンプレートを参考に一歩踏み出してみましょう。あなたのビジネスが、スムーズなコミュニケーションによってさらに発展することを応援しています。

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