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内定辞退の断り方|角を立てずに誠意を伝えるメール文例

せっかく内定をいただいたものの、他社への入社を決めたり、条件が合わなかったりして辞退しなければならない場面は、誰しも心苦しいものです。「どう伝えれば失礼にならないか」「怒られたりしないか」と不安になる方も多いでしょう。

しかし、ビジネスにおいて辞退自体は決して悪いことではありません。大切なのは、感謝の気持ちを伝えつつ、早めに、かつ明確に意思を伝えることです。

この記事では、角を立てずに誠意が伝わる「内定辞退メール」の例文をシチュエーション別に4つご紹介します。

内定辞退メールを送信する際のマナー

内定辞退の断り方|角を立てずに誠意を伝えるメール文例

例文①:【標準】他社への入社を決めた場合の辞退メール

最も一般的で使いやすい例文です。辞退の理由は「検討の結果」とするのが最も角が立ちません。

件名: 内定辞退のご連絡(丸山 一郎)

〇〇株式会社
〇〇様

お世話になっております。丸山 一郎です。

先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
また、多忙な中、選考にお時間を割いていただいたこと、心より感謝申し上げます。

いただいた内定について、慎重に検討を重ねてまいりましたが、
誠に残念ながら、この度は内定を辞退させていただきたくご連絡差し上げました。

非常に魅力的なお話をいただき大変悩みましたが、
自身の適性やキャリアビジョンを改めて考えた結果、
別のご縁のあった企業へ入社することを決意いたしました。

本来であれば直接お伺いしてお詫びすべきところ、
メールでのご連絡となりますこと、何卒ご容赦ください。

末筆ながら、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

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署名
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例文②:【条件相違】希望条件が合わず辞退する場合

年収や勤務地、職務内容などが折り合わなかった場合です。相手への批判にならないよう配慮します。

件名: 内定辞退のご連絡(丸山 一郎)

〇〇株式会社
〇〇様

お世話になっております。丸山 一郎です。

この度は、内定のご通知をいただき誠にありがとうございました。
素晴らしい評価をいただき、大変光栄に存じます。

提示いただきました労働条件について、自身の希望やライフプランと照らし合わせ、
家族とも相談の上、慎重に検討させていただきました。
その結果、誠に不本意ではございますが、
今回は内定を辞退させていただきたく存じます。

せっかくのご期待に沿えず、多大なるご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。

選考を通じて、貴社のビジョンや皆様の熱意に触れられたことは、
私にとって非常に貴重な経験となりました。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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署名
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例文③:【一度承諾した後】内定承諾後に辞退する場合

一度「入社します」と言った後の辞退は、非常に慎重な対応が必要です。お詫びの言葉を強めています。

件名: 【重要】内定辞退のお詫び(丸山 一郎)

〇〇株式会社
〇〇様

お世話になっております。丸山 一郎です。
先日は内定承諾のご連絡をさせていただき、誠にありがとうございました。

このような段階で大変申し上げにくいのですが、
諸般の事情により、貴社への入社を辞退させていただきたくご連絡いたしました。

一度は入社の意思をお伝えしながら、多大なるご迷惑をおかけすることとなり、
誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

私自身の不徳の致すところであり、どのようなお叱りも受ける覚悟ではございますが、
熟慮の末に出した結論でございます。

本来であれば拝眉の上、お詫び申し上げるべきところ、
まずは取り急ぎメールにて失礼いたします。

重ねて、この度の件、深くお詫び申し上げます。

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署名
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例文④:【電話後のフォロー】電話で伝えた後に送る念のためのメール

マナーとして、電話で伝えた後にエビデンスとして送るメールです。

件名:内定辞退のお礼とお詫び(丸山 一郎)

〇〇株式会社
〇〇様

お世話になっております。丸山 一郎です。

先ほどはお電話にてお時間をいただき、誠にありがとうございました。
直接お話しさせていただきました通り、検討の結果、
今回の内定を辞退させていただくこととなりました。

突然の申し出にもかかわらず、温かいお言葉をかけていただき、
感謝の念に堪えません。

今回は残念ながらご縁がございませんでしたが、
また別の形でお力添えできる機会がございましたら幸いです。

取り急ぎ、メールにて改めてお詫びと御礼を申し上げます。
ありがとうございました。

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署名
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