【社外】アポイントのお礼メールの書き方と例文

お礼・お祝い

ビジネスにおいて、アポイントメントは重要な役割を果たします。そして、アポイント後のお礼メールは、相手に感謝の気持ちを伝え、信頼関係を築くための重要なツールです。

本記事では、アポイントのお礼メールの書き方と例文をご紹介します。

アポイントのお礼メールの書き方

  1. 迅速な返信

アポイント後、できるだけ早くお礼メールを送信しましょう。遅くとも翌日までには送るように心がけましょう。

  1. 件名

件名は、アポイントのお礼であることが明確にわかるようにしましょう。例:「【お礼】〇〇株式会社 〇〇様 アポイントメントのお礼」

  1. 本文

本文には、以下の内容を盛り込みましょう。

  • 挨拶
  • アポイントメントへの感謝
  • 具体的な内容の振り返り
  • 今後の進め方
  • 署名
  1. 丁寧な言葉遣い

誤字脱字がないように注意し、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

アポイントのお礼メールの例文

アポイントのお礼メールの例文①(メール返信の場合)

件名:Re:Re:アポイントのお願い


〇〇株式会社
〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇商事の丸山です。

早速ご返信をいただき、誠にありがとうございます。
また、お忙しいところお時間をいただけるとのこと
重ねて御礼申し上げます。

それでは、以下の日時で貴社に伺います。
・〇月〇日(〇) 11:00

〇〇案件の資料は明日までメールにてお送りいたします。
ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡ください。

それでは、当日はどうぞよろしくお願いいたします。

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署名
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アポイントのお礼メールの例文②(口頭・電話の場合)

件名:アポイントのお礼


〇〇株式会社
〇〇様

いつもお世話になっております。
〇〇商事の丸山です。

先ほどはご多忙の中、お電話でご対応いただき、
誠にありがとうございました

お電話で申しつけいただきました通り、
下記の日時に貴社東京事務所に伺います。

・〇月〇日(〇) 11:00

〇〇案件の資料は明日までメールにてお送りいたします。
ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡ください。

また、もしご都合により日時の変更をご希望の場合には、
〇日までにご連絡いただけますと幸いです。

それでは、当日はどうぞよろしくお願いいたします。

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署名
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