英語のヘッドハンティングメールへの返信文例!興味あり・なし別の書き方

英語・転職・退職・異動

外資系企業や海外のヘッドハンターから、突然英語でスカウトメールが届いた。素晴らしいチャンスかもしれないけれど、英語でどう返信していいか分からず、そのまま放置してしまっていませんか。

あるいは、今は転職する気がないけれど、せっかくのオファーを失礼なく断るにはどんな英語を使えばいいのか悩んでしまう方も多いでしょう。

この記事では、英語でのヘッドハンティングメールに対する正しい返信の仕方と、そのままコピーして使えるシチュエーション別の文例をご紹介します。これを読めば、あなたの状況に合わせたスマートな英語の返信が今すぐ完成します。

英語のヘッドハンティングメールに返信する際の基本マナー

英語でヘッドハンターに返信をする際、押さえておきたい基本ルールは以下の通りです。どれも難しいものではありませんので、安心してください。

1.返信は24時間から48時間以内に送る
ビジネスのスピードは早いため、興味がある場合でもない場合でも、なるべく早く返信するのがプロフェッショナルとしてのマナーです。遅くとも受け取ってから2日以内には返信しましょう。

2.件名(Subject)は分かりやすく簡潔に
基本的には、送られてきたメールにそのまま「Re:」で返信して構いません。もし新規でメールを作成する場合は、件名を見るだけで用件が伝わるようにします。例えば、オファーへのお礼と自分の名前を入れるのが効果的です。

3.感謝の気持ちを必ず伝える
興味がなくても、自分の経歴を評価して声をかけてくれたことに対して、まずはお礼を伝えるのが鉄則です。丁寧な対応をしておけば、将来的にまた良い案件を紹介してもらえる可能性があります。

4.結論は最初にはっきりと伝える
英語のビジネスメールでは、結論を先延ばしにしません。「お話を聞きたい」のか、「今回は辞退する」のか、最初の段落で明確に伝えましょう。辞退する理由は深く語る必要はなく、現在の仕事に満足しているなど、簡潔な表現で十分です。

なお、英語でのビジネスメール全般の基本ルールについては、当サイト(https://mlck.jp/)の英語メール基礎ガイドでも詳しく解説していますので、合わせて参考にしてみてください。

シチュエーション別・英語の返信メール例文集

ここからは、そのままコピーして使える英語の返信文例を3つのパターンに分けてご紹介します。ご自身の状況に最も近いものを選び、カッコの部分をご自身の情報に書き換えてご使用ください。

1.前向きに検討したい・詳しい話を聞きたい場合(興味あり)

ポジションに興味があり、面談やカジュアルな電話でさらに詳しい情報を知りたい場合の文例です。日程の候補をいくつか提示するとスムーズに進みます。

件名: Re: [相手の件名をそのまま残す] / [自分のフルネーム]

本文: Dear [ヘッドハンターの担当者名],

Thank you for reaching out to me. I appreciate you considering me for the [提案された役職名] position at [企業名].

I am very interested in learning more about this opportunity and would be happy to discuss it further.

Would you be available for a brief call sometime next week? I am available on [曜日, 月/日] at [時間帯, 例: 10:00 AM JST] or [曜日, 月/日] at [時間帯]. Please let me know if either of these times works for you, or if another time would be more convenient.

I have attached my most recent resume for your reference.

I look forward to hearing from you.

署名: Sincerely,

[自分のフルネーム] [現在の役職] [電話番号] [メールアドレス] [LinkedInのプロフィールURLなど]

2.今は転職を考えていないが、つながりは持ちたい場合(キープ)

現在は今の仕事に集中したいけれど、条件次第では将来の転職を視野に入れており、ヘッドハンターと良好な関係を保っておきたい場合の文例です。

件名: Re: [相手の件名をそのまま残す] / [自分のフルネーム]

本文: Dear [ヘッドハンターの担当者名],

Thank you for reaching out and sharing this opportunity with me. I am flattered to be considered for the [提案された役職名] position.

While the role sounds exciting, I am currently happy with my position at [現在の会社名] and am not looking to make a move at this time.

However, I would love to stay in touch for future opportunities that align with my background and career goals. Let’s connect on LinkedIn if we haven’t already.

Thank you again for your time and consideration.

署名: Best regards,

[自分のフルネーム] [現在の役職] [電話番号] [メールアドレス]

3.興味がなく、明確にお断りする場合(興味なし)

提案された業界やポジションに全く興味がない、あるいは転職する意思が一切ないため、丁寧かつ明確に辞退を伝える場合の文例です。

件名: Re: [相手の件名をそのまま残す] / [自分のフルネーム]

本文: Dear [ヘッドハンターの担当者名],

Thank you for contacting me regarding the [提案された役職名] position. I sincerely appreciate your interest in my profile.

At this time, I am not exploring new career opportunities and must respectfully decline. I am highly focused on my current projects at [現在の会社名].

I wish you the best of luck in finding the right candidate for this role.

署名: Sincerely,

[自分のフルネーム] [現在の役職] [電話番号] [メールアドレス]

まとめ

英語でのヘッドハンティングメールへの返信は、以下のポイントを意識することが大切です。

・2日以内に素早く返信し、まずは評価してくれたことへの感謝を伝える
・結論(興味の有無)を先延ばしにせず、冒頭ではっきりと伝える
・自分の状況に合ったテンプレートを活用し、失礼のない対応を心がける

突然の英語のメールには驚いてしまうかもしれませんが、あなたのスキルが世界的に評価されたという素晴らしい証拠です。今回ご紹介した文例を活用して、自信を持って返信してみてください。あなたのキャリアの可能性が、さらに広がることを応援しています。

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